高尾山の天狗です。見れば見るほど、恐い顔です。
天狗は、日本昔話で伝わる、神であり、妖怪です。山伏の服装で翼があります。
秋の彼岸が、近いです。
優しい石仏のお顔です。冤罪の疑いがあるまま刑死した、あの人の笑顔は、みんな気持ち悪いと言っていましたが、私は今思い出すと、優しい顔しか、思い出せません。こんなことを言うと、気が違っていると、言われました。高尾山高乗寺です。
江戸川金魚祭りの金魚さんたち。 一年後生きているのは、少ないだろうと思うと、切なくなる。
(金魚が長生きするには、エアーポンプがあった方が良いし、冬はヒーターがあった方が良い。)
長生きして下さい、金魚さんたち。