一階は外国人も多く賑わっていますが、昔人気があった二階の店は閑古鳥でした。
夜の狛犬は迫力あります。
原民喜という作家の「夏の花」という、広島での被爆体験を綴った散文集を何度も読み返しています。 惜しかったねえ。もう少し早く戦争が、終わっていたら 沢山の人が苦しまなくて済んだのに。 アメリカが、原爆投下により、一般市民を大量に殺したことは、事…
日々の暮らしで実践して、仏の教えを体感しよう。
涅槃仏と言って、入滅(煩悩の解放とともに、肉体も消滅する。)時のお釈迦様のお姿です。高尾山高乗寺です。
あるいは、土の中か?あるいは、参拝者の記憶の中か?高尾山高乗寺近くの場所です。
天狗は、日本昔話で伝わる、神であり、妖怪です。山伏の服装で翼があります。
優しい石仏のお顔です。冤罪の疑いがあるまま刑死した、あの人の笑顔は、みんな気持ち悪いと言っていましたが、私は今思い出すと、優しい顔しか、思い出せません。こんなことを言うと、気が違っていると、言われました。高尾山高乗寺です。
今年もまた、百日紅が鮮やかに咲いています。 毎年百日紅の季節が来る度に、あの人のことを思い出します。冤罪の疑いがあるまま、殺人犯として刑死したあの人を。 死人に口無しで、真相は、永遠の闇です。
(金魚が長生きするには、エアーポンプがあった方が良いし、冬はヒーターがあった方が良い。) 長生きして下さい、金魚さんたち。